ルックバックを見て。正直見るのが早かった*ネタバレ注意
こんにちは。ジェイソンです。
今回は特別公開であるルックバックを見てきました。
この映画はチェンソーマンの作者ある藤本タツキさんが作った映画だそうです。
ぜひ最後までご覧ください。
あらすじ
引用
感想
この映画は努力やどうしようもなさが全面に押し出された映画なのですが正直まだこの映画は僕には早かった映画です。
親と見に行ったのですが父母両方とも大号泣でした。
僕的な感想なのですが中年の人にめちゃくちゃおすすめな映画です。
時間というものや才能、どうしようもなさ、そして運命は変えられないということが徐々にわかってきている人生の先輩が見るべき映画だと思います。
僕は絶対にこれを30歳くらいになったら見ようと思いました。
考察
僕的な考察は京本は生きているということです。
今回のパラレルワールドみたいな部分は運命は変えれないということを表していると考えたのですが、裏の意味で京本はこの漫画で生き続けているということだと思います。
また自分がこのように生きてきたらどうだっただろうなという藤本タツキの妄想だった可能性も考えられます。