「ラストマイル」隠されたメッセージとは*ネタバレあり
こんにちは。ジェイソンです。
今回は日本の映画の「ラストマイル」をみてきたので是非ご覧ください。
あらすじ
今回の話は大手通販サイトデイリーファースト、略してデリファスは配達した商品が爆発してしまうという事件が起こります。
この爆発物を見つけ出し、犯人を見つけると言うのが物語の流れです。
解説
移動手段
デイリーファーストの社員9人に対し下請けが800人以上いるデイリーファーストでは合理的に動けるように設計されていました。
その中でこの社員と下請けの会社に深い溝があることが移動手段に出ています。
下請けの人たちはバスで移動しているのに対し、社員の人(エレナ)は1人でタクシーに乗っていることがわかる。
このことから深い溝があることが揶揄していると考えます。
ロッカーに書いてあった意味とは
正直みなさんが1番気になる場面だと思います。
この場面実は2.7m/sはベルトコンベアの速さ、70キロは飛び込んだ人の重さとなっています。
そして0はベルトコンベアがとまるということになります。
ベルトコンベアが止まればもう働かなくて良くなる。と言う意味となっていると考えます。
まとめ
みなさんいかかだったでしょうか。
僕的にはとても面白い映画だと思います。
よかったらまだ映画館でやっているので是非!絶対!いってみてください!