じゃあ結局SaaSってなんなのさ。
こんにちは。ムラカミリョウです。
2日前のnoteで書いた「DAOについて」の反響が良かったのでちょっと勉強回も増やしていきたいなあと思っています。
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さて、今日のテーマはSaaSについて。
※このnoteは初歩の初歩からお伝えする「youtube大学のビジネス版」的な役割を担えたらなあと思うので玄人さん向けではないことをご理解ください
聞いたことあるけど、実際どういう意味なのかわからない。
そんな用語って最近多くないですか?DAOにしたってWEB3にしたって。
WEB 3なんてひどいもんで、WEB1、WEB2ありきのWEB3ですからね。
「ハリーポッター アズカバンの囚人」から見ても内容入ってこないじゃないですか。背景がわからないと理解に時間がかかっちゃいます。
そんな中、SaaSについて今日は書いていきたいと思います。
それでは参りましょう!!
英語をそもそもやめてくれよって話なんですが、SaaSというのはこんな略らしい。
S…Software
a…as
a…a
S…Service
日本語で直訳すると「サービスとしてのソフトウェア」
何かしらのサービスをソフトウェアとして提供していることが定義とされるのですが、ピンとこない方は「sansan」がそれです。#雑
モノとして届けるのではなく、クラウドコンピューティングを通してサービスとして提供することを指します。
でも、クラウドコンピューティングを通じて提供されるのはSaaSだけではなくてIaaSとPaaSというのも存在します。
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