この先生きのこることは過去も今も切実なテーマです。
まだまだ生存に向けて悪戦苦闘している最中ではありますが、自分なりの話をまとめてプロポーザルを書き、応募を試みました。
通常セッション
2つ応募しました
雑用という名の仕事はない - 何でもやる屋さんというニッチの歩き方
業界の成熟・会社の成熟とともに特化の方向に物事向かうという流れを感じています。それはもちろん合理の追求ではあるものの、逆方向にもいいことがあるんじゃないかと思っており、つまり"汎"を突き詰める方向に動いています。どちらがいい悪いではないのですが、「技術の創造と設計」における"成熟した組織"での課題が現れてくるような気がしてて、その隔たりを埋めるムーブを意識しています。
不惑からはじめる原理・原則に則った正統的成長戦略とその実現 #rubymusclemixin
つまり、2023年 大江戸Ruby会議10での継続的 #RubyMuscleMixin 実践入門の令和8年最新版を話そうと思っています。
アンカンファレンステーマ&ファシリテーション
こちらは1本応募しました
周りの若手エンジニア衆の凄さを自慢しつつ凡でライトな自分がどう世を掻い潜って生き延びていくかを探るスレ
強い若手に囲まれるのは素晴らしいことであり、その喜びを語り合おうよというのを入り口として、自分たちの生き残りの点ではSWOT分析でいうところのStrengthに据えつつ、たとえばThreatという評価をするとどうみえるのか。逆にそれはOpportunityとしてはどのようにみることができるのか。Weaknessとしてはどういうことが浮き彫りになるのかなど、切り口を変えるとさまざまな思考ができるのではと考えています。