ショスタコーヴィチの交響曲まとめ
ショスタコーヴィチといえば、交響曲が多い!!
15曲もあって、どれがどれだか、どれをどういう気持ちで聴けばいいのか(少なくとも私は)分からなくなってしまいがちです。
そこで、どれがどれだか『分かりやすく』まとめました。
あくまで自分用かつ、分かりやすさを重視しているため、文体の崩れ、因果関係の怪しいところ、実際には大切な弦楽四重奏曲、オペラ等の解説を意図的に割愛している点をご了承ください。
〜〜〜何者にも縛られないシーズン〜〜〜◆交響曲第一番
・音楽学校卒業作品
・ちゃん