私はこうやって、目覚めました!詳細版

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私なりの「目覚め」の定義は

物理現実が魂の夢であるという認識を持って

 

その物理現実の中で、魂の夢の中で、

明晰夢状態で生きている状態です。

 

寝ている時に見ている夢。

 

この夢の中にいるときに

「これって夢だよね」と気づいている夢のことを

 

明晰夢と言ったりしますが

明晰夢の物理現実バージョンが

 

「目覚めた状態」

正確には、本当に魂の夢から「目覚める」と

 

物理的に死にますので、

「肉体の死=魂・スピリットの目覚め」で

 

肉体的に死んでいない状態で

でも、物理現実が魂の夢であると気づいている状態。

 

これが、いわゆる「目覚めている状態」と整理しています。

 

別の言い方をすると

「いつもスピリットがライフレビューしている状態」を感じながら

 

肉体的に生きている感覚に近いかもしれません。

 

肉体的に死に、魂が夢から覚め

スピリットとなり、

 

さっきまで見ていた物理現実の夢を

振り返る「ライフレビュー」

 

スピリットが「ライフレビュー」をしながら

人生全体、物理世界での体験、経験をすべて振り返り

 

関係者全員のスピリット、魂とも

赤裸々トークをして振り返り

 

次の選択をするのですが、

 

そのようなスピリットがライフレビューをしている視点を持ちながら

物理現実も魂の夢と知りつつ、明晰的に生きていくこと。

 

これがいわゆる「目覚め」とするなら、

私の場合は、どのように目覚めたかというと

 

1、スピリチュアル知性の向上

2、実体験を伴う練習

3、「やっぱりそうだよね」と言う腹落ち

 

この3つかなと感じます。

 

今日は、この3つを詳しく説明したいと思います。

 

1、スピリチュアル知性の向上

まず、知識が曖昧だったり、ずれていた入り、出鱈目だったりすると

「目覚めた」風の眠りの状態になりやすいです。

 

眠っていることは、悪いわけではないし

それはそれで楽しいで、良いのですが、

 

「目覚めたい症候群」の人たちは、

にわか知識のと、聞きかじりの実践法で

 

なんとか「目覚め」ようとしますが

上手くできずに「目覚めた」風に装うが

 

夢見心地で、よく寝言を言っていたりします。

 

「目覚め」についてのスピリチュアルな知性や知識を持って

明確に言語的に説明できることも重要で

 

本当に魂が目覚めると「死んでしまう」と言うことも

知性、知識がなせる言語化といえます。

 

そう言う知性があるからこそ、

やっぱりこの物理現実は魂の夢で、その夢の中で明晰的に生きることが

 

いわゆる「目覚め」と言われている現象であるなと

ニュートラルに捉えることができるのです。

 

「目覚めている」風にならずに

物理現実を直視して

 

これは、地球という設定の中での

魂とスピリットの物理体験の世界なのだなと

 

頭でも腹でもわかってくるのです。

 

2、実体験を伴う練習

とは言え、知識だけで、机上の空論だけで

「自転車は乗れない」のです。

 

実体験を伴う練習をすると

「やっぱりそうだよね」と言う腹落ちの段階に進めるのです。

 

練習は色々あると思いますが、

寝ている時の夢を明晰夢にする練習。

 

夢を夢と認識できるようになると

この物理現実もある種の夢だよねと気づきやすくなります。

 

スピリチュアル知性もあると

余計にその感覚は得やすくなります。

 

明晰夢状態で夢の中を「闊歩」してください。

その明晰夢状態で、物理現実も「闊歩」していけば良いのです。

 

3、「やっぱりそうだよね」と言う腹落ち

このように「高いスピリチュアル知性」と

「明晰夢の練習」などをやっていくことで

 

「やっぱりそうだよね」と言う腹落ちを迎えます。

 

そうすると、物理現実はとても素晴らしい

魂の体験の現場となるので

 

より愛おしいものとして写ってきます。

 

そして、情熱というメッセージを物理現実という名の

「魂の夢」の中で最大限にやっていこうと思えてきます。

 

そこには、あまり不安や恐れはなくて

情熱と喜びがたくさんになってきます。

 

いわゆる第四密度の状態になります。

 

第三密度で不安と、怖れがいっぱいだと

「目覚めた」風の目覚めしか得られにくいので

 

物理現実を明晰夢状態で「闊歩」しにくいですね。

 

第四密度になってきて

周波数も高まってくると 

 

いわゆる「目覚め」もしやすくなると思います。

 

物理現実を中立的、客観的、俯瞰的に見えやすくなります。

不安や怖れもだいぶ減ります。

 

逆に最大限、喜びと情熱を表現しようという

パワーが沸々と湧き上がってきます。

 

多くの人の支援につながることをやってみようという

感覚も強くなってきます。

 

そのためにできることは、

最大限にやっていこうと感じられてきます。

 

物理現実での具現化を妨げるよな

不安や怖れの感情、感覚はあまりなく

 

自分のちっぽけな不安や怖れのために

多くの人の支援ができないことのディメリットの大きさを比べれば、

 

取るに足りないものばかりであると言うことが

瞬時にわかるし、そのような状態に苛まれることすら減って

 

情熱と喜びの中での大きなチャレンジに

300%で向き合っている感覚が強くなってきます。

 

 

 

よかったら、「あなたの場合」の

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文章で、言語化することで

思考、感情、信念体系が結晶化されて

 

整理されて、周波数が高まりやすくなると感じられます。

 

ある種の自動書記状態で

回答が降ってくることもありますので、

 

やってみてください。

 

そのようにしていくことで

自分のハイヤーセルフのチャネリングも進みますし

 

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