交通事故被害者になった時に相手から金を最大限取る方法
こんばんは。ぺんちゃんです。
交通事故被害者にあった際の、慰謝料の請求について最大にとるコツを実体験を元に書いていきたいと思います。
1、10対0の責任比率にする。
10対0になるケースは多くはありません。カマをほられたとしても、少しでも動いていれば9対1になってしまいます。必ずブレーキを踏んで止まっていたと言いましょう。
2、人身事故にする。
病院に行き診断書がなければ、物損事故として処理されます。必ず、痛みがあると言い。病院に行きましょう。痛みがあるといえば、むち打ちとして診断されます。
事務的な処理は、警察から説明があるのでそれに従ってください。
後日、相手が加入している保険会社より連絡があります(加入してない場合は、弁護士へ相談)。
主に、物損事故賠償と慰謝料についてやり取りを行います。
1、物損事故賠償のポイント
補償方法として、先払いと後払いがあります。私は、先払いを選択し、補償された30万から5万を修理費用に回しました。
2、慰謝料について
通院した日数×4200円が慰謝料として支払いがされます。月15回までなら慰謝料が8400円になるので、月15回通うのがベストです。
本当に簡単に書いてあるので、詳しい仕組みはお調べください。
むち打ちならば3ヶ月は治療期間で通院できるので私は378000円を慰謝料として請求しました。
治療期間をどれだけ伸ばせるかはあなたの腕次第です笑
事故にあった際はついてない、最悪と思うかも知れませんが、逆に宙から金を稼ぐ機会がふってきたと思えば、気が楽になるかもしれませんね笑
※大事故の場合は、弁護士に相談しましょう。
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