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いい動画が撮りたいから書く

さてさて。
コツコツnoteを始めて2日目。
色々考え出すと、筆が止まるので、勢いに任せて、なぜ急にnoteを書き始めたのかということを記しておきたいと思う。


そもそもいい動画ってなんだ?

私が今、夢中になっていることは、ご存知の通り、動画である。
とはいえ、私自身、YouTubeが大好きだったというわけでもなく、映画を見まくったりしたわけでもなく、何か特別なこだわりでテレビを見ていた訳でもない。

どっちかというと、YouTubeってどうやったら楽しめるの?って感じだった。

そんな私が動画ってすごい!となったのは、子供を動画に撮って、編集する中で、愛おしさが倍増する楽しさにのめり込んだからという個人的事情。

しかし!

楽しくなってくると、子供以外でも、自分が伝えたいこと、普段感じることを形にしたい、と思いだす。
今度は、見てくれる人が家族以外になるので、どんな形で、どんな動画にすれば、見てもらえるんだろうと考えるようになってきた。


撮るために必要なもの

動画クラスで、動画のスキルを学んだり、動画の心得を学んだり、なんとなく編集ができるようになってきて、いい動画、みんなが途中で消さない動画を作りたいという気持ちは増すばかり。

しかし、何本か、作品を撮っていく中で感じていることがある。

撮って、編集して、作品にする。

まず何が大変って、
そこにいる人の想いをどうやって口に出してもらうのか。
どうやってカメラの前でいつもの表情でいてもらうのか。

そう、私が初めに感じた自分が磨かないといけない能力は、コミュ力!
高価なカメラも欲しいけど、私が欲しいのは、やっぱりコミュ力!

師匠たちを見れば一目瞭然

今更ながら、動画講座を振り返ってみると。

講師陣の話を聞く力、場を盛り上げる力、話を伝える力、言語化力、メッセージ性、、、とにかく毎回すごいなあと思うばかり。

私が今からどうやってそんな力を身につけるんだ?!と途方に暮れそうになりますが、、、

伝える力を磨くには、言葉の力を磨くしかない。

そう。文章を書くことから始めてみよう!と思い立ち、noteに向かっているというわけです。


きく、かく、伝える

書いたら、思考が整理される感覚。
きっと誰もが体験したことがあるんじゃないだろうか。
このnoteでは、思考を整理整頓しながら、言葉と伝える力を研ぎ澄ませていきたい。

「真似るは学ぶ」

まずは、先を走っている憧れの師匠たちを見よう見まねで追っかける。

何か伝えることは、最大の妄想と思いやり。
その作業が好きすぎて、明日も息をするように動画を撮ろう。


そして、、、

きたる明日、日曜日。

なんとわたくし、1日、野球のお茶当番です。
明日のnoteかけるだろうか、、、
いきなりやってきた山場!笑
どうなる3回目。
乞うご期待!


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