【自己紹介】平原学(ひらばるまなぶ)、ライター・シナリオライター・小説家歴8年。お仕事募集中です
noteをご覧いただきありがとうございます。
平原学(ひらばるまなぶ)、1985年(昭和60年)佐賀県生まれ・都内在住の35歳(※2021年現在)で、一児のパパをやっております。
本職は、今のところ編集者・ライター。他にも小説やゲームシナリオの執筆を手掛けています。
デビューは2013年。それ以前の受賞歴などはこちら
職業として物書きデビューを果たしたのは2013年発売の長編小説『ゴオルデンフィッシュ』ですが、子どもの頃から創作を続けており、いくつか受賞歴もあります。
・平成11年6月 日本自費出版ネットワーク主催 第4回日本自費出版文化賞――『レインボーロードスーパーバトル』入賞
・平成12年11月 KUMON主催 おはなしエンジェル子ども創作コンクール――『汽笛』優秀賞受賞
・平成23年6月 内藤みか編『3・11 心に残る140字の物語』(学研パブリッシング)――『未来の友へ。』掲載
・平成25年6月 ディスカバー21主催「第三回ツイッター小説大賞」佳作入選
・同12月 長編小説『ゴオルデンフィッシュ』(文芸社)自費出版
・平成26年 2月 第二回エリュシオンライトノベルコンテスト『なろうコン』――長編小説『2003年のバット&ホール』一次選考通過候補作入選
長編小説の出版や、ソシャゲのシナリオ参加も
出版したのは、15万字の長編小説『ゴオルデンフィッシュ』。しかし元は30万字あるものを、ググッと半分にまで削って出した、ちょっと大人向けな内容の青春小説でした。
現在は絶版になってしまっていますが、メルカリなどでも販売中です。
↓小説『ゴオルデンフィッシュ』(絶版)
また、「第24回日本自費出版文化賞」にエントリー中です↓
そして、それを書いたことで、「ウーマンエキサイト」という女性メディアでオリジナル恋愛小説の連載をいただいたこともありました。
↓Web連載小説『彼氏の顔が覚えられません』(全45話)
また、現在配信中のソーシャルゲームアプリのシナリオにも参加しております。
↓ゲームシナリオ『少女キャリバー.io』(村雨キャラクターシナリオ)
「SPICE」や「ニンドリ」などでも記事を執筆中!
最近はGARNiDELiAさんやJAM Projectさんなど、SPICEにて音楽アーティストさまのライブレポートを執筆するお仕事にも携わっております。↓
そして、ゲームも大好き! ゲーム雑誌Nintendo DREAMにて、インタビューやゲームのコラムなどを執筆するお仕事もやっております。↓
グルメ記事や恋愛コラムなど、その他いろいろ
他にも、グルメ記事や恋愛コラム、イベントレポートなど、興味のあることは何でも記事に書いてきました。
中野のウマすぎるラーメン屋さん↓
恋愛コラム↓
子育てメディア↓
2017年開催、佐賀×アニメ『ユーリ!!! on ICE』コラボイベント↓
(その他、詳しくはブログにてまとめています↓)
映画やドラマ出演も……!?
また、意外なお仕事として、映画やドラマなどでエキストラのお仕事をしていたときもございます。
↓エキストラ出演『幸福な囚人』(山中アラタ (出演), 天野友二朗 (監督, 脚本))
ボヤけたりはしているものの、わりとガッツリ映していただきました!
そしてこれ以外にも、タイトルは言えませんが、あなたがテレビや劇場で観ていたあの有名作品にも出ていた……かも?
(※ただ『幸福な囚人』に比べれば、ほとんど映り込みはないですw)
noteではショートショートなどを掲載していく予定
noteは、過去に書いていた短編小説やショートショートを掲載するために始めました。
原稿用紙20枚以内のサクッと読める短編小説集↓
Twitterの1ツイート以内で完結する、140字未満のツイッター小説集↓
朗読される方向けの月額有料note(初月無料)も販売開始しました↓
今のところ上記の創作ネタは趣味程度で展開していますが、将来的には新たな長編小説を執筆したり、ゲームなどのシナリオのお仕事、またライティングや編集者のお仕事の拡大につながればなと思っています。
上でも宣伝したように(やたらリンクばっかですみません;)、いろいろな実績があるとはいえ、まだ世の中にはぜんぜん知られていない無名ライター。
これからnoteでやっていく活動を通して、「興味あるなー」とでも思っていただければ幸いです。
おわりに・お問い合わせ
ちなみに、「ひらばる」なので、愛称は「バルさん」です。字面は「ゴキブリ退治するアレ」に近い感じですけれども、アクセントが違ってて「バ(↓)ル(↑)さん」みたいな感じで呼んでいただくことが多い気がします。
ぜひ、フォローよろしくお願いします。
また、お問い合わせや、お仕事の依頼の際はこちらのフォーム(※自著『ゴオルデンフィッシュ』ポータルサイト内)まで↓
(筆者に直接メールで届きます)
最後までご覧いただき、ありがとうございました。