【随時更新】第2回お題「お腹がすいた」作品まとめ【ショートショートの朗読と雑談と】
フリーライターの深川岳志さんが、毎晩19時にclubhouseで開催されている【ショートショートの朗読と雑談と】というお部屋があります。
そこのお部屋の常連さんたちが出されたお題と作品を、こちらの記事の中にまとめていきます。(※随時更新中です)
今回のお題は「お腹がすいた」
第2回目のお題は「お腹がすいた」でした。
こちらのお題には、どなたでも参加いただけます。創作ネタとしてお気軽にご利用ください。
書かれた方はコメント等でご連絡いただければ、こちらのまとめに追加いたします。note、Twitter、ブログなど、URLが出力できるWebメディアであれば何でもOK! 文章だけでなく、朗読などでアップされている方もいらっしゃいます。
作品の追加を希望される方は、以下の3点をお伝えください。
①筆者の名前
②作品のURL
③作品の紹介文(140字ていど)
作品が完成したら、ぜひclubhouse内【ショートショートの朗読と雑談と】のお部屋で朗読に参加してみましょう!
※clubhouseの朗読部屋への参加は必須ではありません。また、聴き専(ミュート)や、雑談のみでもご参加いただけます
作・ひらばる まなぶ(平原 学)
バルさんのナンセンス会話劇、第2弾。朝、学校に着いたばかりなのに「腹減ったわー」と叫ぶ生徒A。それ以前に、その体には弓や大剣が刺さって……誰かに命を狙われている!? というか、なんで生きてるの……。
作・深川岳志
康子さんが古そうなランプをこすると、出てきたのはオヤクソクのランプの精。「願いごとがあれば、申してみよ」と尋ねられ、康子さんが願ったこととは……ちょっと意外なオチにクスリとしてしまいます。
作・一璃
〝オレは今、1日に3度決まった時間に飯を出す皿野郎の前に座り、瞬きもせずに見つめている。もうすぐ変な声を出して飯を生むはずだ。〟飯を生む皿? ファンタジー? と思いきや……!? 日常の切り取り方が斬新です。
作・うらん
園に通うたけちゃんは、あっちゃん先生によく甘えます。先生も忙しくて構ってあげられず、何だかたけちゃんは寂しそう。そんなとき先生は、物語の無い紙芝居を見つけて――子どもに読み聴かせしたい、温かな童話です。
次回のお題は?
第3回のお題は、「アシスタント」。
第4回のお題は、「食べ物」。
となっています。
ぜひぜひ、みなさんも挑戦してみてください!
お題まとめはこちら
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