FGO 信用してはならない者
※FGO 第2部5章のネタを含みます
また個人の解釈であり 間違ってても責任は一切取れません
きっかけはこの一言
前提として複数説はやめておくことにします
船にいるということでシオンは除外
またローブの人物が異聞帯各所で活動をしていた所から途中で参加したキャプテンも除外
あの場にいた主人公、マシュは限りなく白
ゴッサンことゴルドルフ 本人はともかく所有物になにか潜んでる可能性はありますが・・・そのやりかたもうやってるんですよね
よって限りなく白
ムニエル カルデア生き残り立ち絵ありで怪しいのは確か
身も蓋もない根拠ですが・・・盛り上がりに欠ける
よって限りなく白
ホームズ 重要人物ではありますが、常に怪しさが付きまとってます。これまでの行動がこちらに肩入れしすぎでは?という疑念が拭えない
村正が異聞帯側で召喚され仕方なくそちらについていく
ホームズもまたそんな感じなのではと思います
白と黒の中間の灰色です
ダヴィンチ 初代と分別の為ロリンチちゃんとします
今回もっとも信用してはならない者候補です
とはいっても信用ならない者潜んでいるというのが正しい表現でしょうか
彼女の真名は「未完の馬の巨像」
シャドウボーダーのナビ 宝具がシャドウボーダーによる轢き逃げ
ライダークラスとして現限するには十分な感じもしますが・・・
なぜロリンチちゃんがダヴィンチ対して有利相性のクラスなのでしょうか?
ほかにもロリンチちゃんが作られた理由はダヴィンチが不測の事態に備えてであり、あくまでもバックアップです 襲撃前に完成された状態であったかは疑問です
シナリオパートにおける 謎の間が結構怪しいとされています
私は活動限界が近づくにつれて様々な所が軋んで悲鳴を上げている説を提唱しておきます
私の考察は序章のカルデア襲撃の時点で異星の神(↑の画像)の断片がロリンチちゃんに埋め込まれたのではないかというものです
だから「信用してはならない者」という表現なのでしょう
奇しくも千代女トロイの木馬があった今回の異聞帯
こちら側でもトロイの木馬がないと公平じゃないですよね
あくまで個人の考察です