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なぜ波型?みんなにやさしい階段の手すりのひみつクイズ - バリアフリー設備を学ぼう
みなさん、こんにちは!今日は、バリアフリーについて楽しく学んでいきましょう。バリアフリーって聞いたことがありますか?それは、お年寄りや体の不自由な方だけでなく、みんなが使いやすいように工夫された設備のことです。
今回は、その中でも特に面白い「手すり」について、クイズ形式で学んでいきます!
バリアフリーってなに?
バリアフリーとは、障害のある人や高齢者が社会生活をしていく上で障壁(バリア)となるものを取り除いた状態のことです。例えば、階段の代わりにスロープを作ったり、点字ブロックを設置したりすることで、多くの人が使いやすい環境を作ります。
階段の手すりのひみつクイズ
それでは、クイズの時間です!
Q. 階段のの手すりが波型になっているものがあります。それはなぜでしょう?
デザインがかっこいいから
取っ手と杖の役割を兼ね備えるため
水の流れをイメージしているから
...
答え:2. 取っ手と杖の役割を兼ね備えるため
![](https://assets.st-note.com/img/1721435545089-xt2bvxUjIX.png?width=1200)
クイズの解説
波型の手すりには、とても大切な理由があるんです。
階段を上るとき:手すりの縦の部分を「取っ手」のように引っ張って使えます。
階段を降りるとき:横の部分を「杖」のようにつかんで体を支えられます。
この波型のおかげで、一つの手すりで二つの役割を果たすことができるんです。すごいですね!
さらに、波型の手すりには別の利点もあります。直線の手すりだと滑りやすかったり、力が入りにくかったりする場合があります。波型にすることで、より確実に握ることができ、必要な力を入れやすくなるのです。
いろいろな考え方
ただし、手すりの形については様々な意見があります。直線の手すりの方が使いやすく安全だという考えもあるんです。その理由は、直線の手すりなら手を離さずに連続的に掴まることができるからです。これにより、特に階段の上り下りの際に、より安定した支えを得られると考えられています。
バリアフリーの素晴らしさ
このように、バリアフリー設備にはいろいろな工夫や考え方があり、それぞれの良さがあります。大切なのは、お年寄りや体の不自由な方だけでなく、みんなが安全に使えるように考えられていることです。これがバリアフリー設備の素晴らしいところですね。
みんなにできること
バリアフリー社会の実現に向けて、小学生のみなさんにもできることがたくさんあります:
思いやりの心を持つ:周りの人に気を配り、助けが必要そうな人がいたら声をかけてみましょう。
バリアフリー設備を大切に使う:エレベーターや手すりなどを大切に使いましょう。
バリアフリーについて学ぶ:もっと詳しく知ることで、新しい発見があるかもしれません。
バリアフリー探検隊
さあ、みなさんの街にもバリアフリー設備がたくさんあるはずです。今回学んだ波型の手すりや、その他のバリアフリー設備を探してみましょう。
学校や公園にある手すりの形は?
駅や図書館にあるエレベーターの位置は?
点字ブロックはどこにある?
こんな風に観察してみると、今まで気づかなかったバリアフリー設備がたくさん見つかるかもしれません。街の中のバリアフリーを探検して、みんなが使いやすい環境について考えてみましょう!
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注:この記事は正確性よりもバリアフリーに興味を持ってもらうことを主目的としています。正確な情報は国土交通省(日本)や各国専門機関HPで確認して下さい。