きまぐれにnoteを始めてみます。 1994年生まれの男です。 名前はとりあえず適当にSHにします。 不定期で過去の体験談や日々思うことを書き留めていきます。 学生時代にバレーボールをしていたのでバレーボールについても書きます。 たまに文章に関西弁が出ます。 不束者ですが、よろしくお願い致します。
社会人になって久しぶりに友達と集まると、なにかとお金の話になりますよね。 でもみんな、貯金とか給料ってあまり言わないじゃないですか。テレビとかでもそうですよね。タレントが最高月収を聞かれて「毎月フェラーリは買ええるくらいですネ」とか抜かして、はっきり言わないですよね。 もちろんプライバシーですし、世の中悪い人もいっぱいいるわけですから、自分を守るために言わないのはすごく分かるんですけど、気を許した友達なら別に言ってもいいんじゃないかなと思うんですよね。 仮にそれでなにか悪
そーいえば、横断歩道を歩くときに白だけを踏んで歩こうとしてしまうのは、子どものときになにかの呪いにかかってるんでしょうか。 29歳になった今でも孫悟飯がスーパーサイヤ人2になる場面を見たら鳥肌たつし、ニンテンドー64で昔プレイしてたバンジョーとカズーイの大冒険の技コマンドとか覚えてるし、いつまでも歯医者とか行きたくないし。 税金納めてるのに、お酒も飲んでるのに、月曜から金曜は毎朝スーツ着て電車乗ってるけど、いまいち大人になってる感覚が無い。脳の3分の2ほどは15歳までの知
昔、出会い系アプリで出会った女、あ。女は言い方が悪いですかね。雌ガキの話なんですけど。 アプリ内でメッセージのやり取りをしてラインを交換することに。 ただ、向こうはお金を払ってエ〇チすることが目的のようで、会う前に2万でどうですかと言ってきた。 会って微妙ならバイバイしようとのことだったので、まぁいいかとか思いながら待ち合わせ場所に行くことに。 会う直前は「服どんなかんじぃ?」とか「楽しみだねぇ♡」とかラインが来てたのでどれだけセクシーな子が来るのかとドキドキしていた。 そ
昨日、部長とマネージャーと一緒にお昼ご飯を食べに「からあげジョニー」に行ったときの話Death。 3人とも780円の日替わり定食を頼みました。 そのすぐ後に部長が手を挙げて振り返るとどうやら前職の部下だった方が。「お~、久しぶり」という感じで一緒の席に座ることに。 部長は前職の話をしながら4人でご飯を食べる。 ちなみに部下の方は850円のとり天定食(大)を頼んでいた。 さっと全員食べ終えてお会計へ。 部長は5年ぶりということもあり、部下の方に奢るよ!と伝票を持って先頭へ。
お久しぶりです。 最近、仕事で中国に行ってきたんですよね。人生初めての海外が仕事で中国とは夢にも思わなかったですが。 中国で2泊して香港で1泊して帰るという感じだったんですけど…。2泊目、晩御飯のあとに社長にクラブ?みたいなところに連れて行ってもらったんですよね。 隣に女の子が付いてくれるんですけど、まず最初に女の子がズラって並んで「隣につく子選んでね」みたいな流れに。社長からかわいい子を選んでいって、まぁ自分は下っ端なので最後だったんですけど… なんといいましょうか。
毎週金曜日の18時になると心が休まる。 毎週土曜日の22時あたりは幸福度が高い。 毎週月曜日の8時は何も考えないようにして毎週いる。 毎週水曜日の7時は今日が休みだったら楽なのにと無駄な事を考える。 誰が決めたかも分からない曜日というものに心は振り回される。 でもこのような生活スタイル、サラリーマンを選んだのは自分であり結局は自分で稼ぐ力が無いからとある組織に雇ってもらっているのである。 そう思うと仕事のストレスや不満が多いほど、自分が優秀ではないということに辿り着く。も
引き続き、バレーボールオタクの私が全日本男子バレーボールチームの魅力を個人的な意見で述べていきたいと思います。 今回は全日本男子チームのスーパールーキー「高橋藍」選手についてです。 高橋選手は2001年に京都で生まれました。兄の高橋塁選手(現サントリーサンバーズ)の影響で小学校からバレーをはじめ、蜂ケ岡中学校の3年時にJOC京都府代表に選ばれて東山高校に進学。東山高校時代は1,2年までは京都のライバル校で大塚達宜選手(現パナソニックパンサーズ)率いる洛南高校と何度も阻まれて
ボクはバレーボールオタクだと自負しています。 中学生から大学まで10年間バレーボールをしていて、小学校からやっている他の競技者と比べると少し短いですが、それでも!バレーボールの魅力に惹かれたのです。 最近、日本代表の活躍やハイキュー‼の人気でバレーボール人気が少しずつ上昇してきている感覚です。自分が学生の頃は女子日本代表が北京オリンピックでメダルを獲得したり、男子よりも女子のスポーツという認識でした。そのおかげか、男子バレーボール部は全体的に地味な雰囲気でもありました。しか
29歳にしてキャバクラに初めて行った。なぜかというと、転職したことで取引先の社長に連れて行ってもらったから。 といっても初めてなのでキャバクラの要領とか何を話せばいいのか。これがワカラナイ。でも29歳のおっさんが女の子を目の前にして初めてなんで分からないですよ~なんて情けないことは言えずにあれよあれよと着席。5人で行き、女の子が5人付く。オイオイ…完全にタイマンスタイルかよ…。 終わった。学生時代から女の子慣れしていないボクちゃんはひたすらに緊張していた。横になほちゃんが
11月1日から転職して新しい会社に入った。 社長含めて従業員が4人の会社に入った。 私は5人目である。 ワンピースでいうとサンジ、ボボボーボ・ボーボボでいうとところ天の助、爆竜戦隊アバレンジャーでいうとアバレキラーなのだ。 初めての転職なのであるあるなのか分からないが、自社の商品知識が無さすぎて劣等感がすごい。まだ1週間しか経ってないので知らないのは当たり前なのだが29歳にして周りのことが分からないことだらけというのは精神的にくるものがある。あと人が少ないので教育体制など
note全然更新できてねぇな…。 というのも転職が決まり、バタバタしているのだが、そんな最中でもついイライラすることが起きてしまい、自分はネットの中でしか愚痴を吐けない愚者だと思いながらも久しぶりにnoteを開き、現在フリック入力をしています。 なお、いつものことながら悪いのは自分であることは分かっている。が、イライラしてしまったのでどうか温かい目で見ていただけると幸いです。 広島での仕事を終えて、新幹線に乗るために5分前にホームへ行く。そこでお客様から電話がかかってきた
去年、自分を新卒で採用してくれた人事部長が病気で亡くなった。 37歳でした。 病気が見つかってから休職を繰り返し、遂には治療に専念するために退職して半年ほど経ったころ、突然の訃報でした。 先日、献血の呼びかけ活動に参加してきました。 医療の発達した現在でも血液は人工的につくることは出来ません。 また、長期保存することもできず、闘病している方が生きるために血液が必要不可欠です。 献血は健康な方は誰でもできるボランティア活動です。患者さんだけでなく、そのご家族やご友人の
いま、転職活動をしている。 現状の会社の評価制度などに疑問点があるのと、将来的な給料の不安が見えてきたからである。 早速、転職活動を1か月前から開始。現在28歳、書類選考が通ればやっと面接が始まるのだがアドバイザーによると書類選考が通過するのは約10%程度らしい。なのでとにかく書類応募をし続けることが大事らしい。面接の練習も兼ねてとりあえず2社、面接をさせていただいた。 A社、不採用。 理由:説明が長い。とりあえず受けた感がある。 いや、めっちゃ見抜かれてるやんけ…図星じ
こちら、博多から新大阪に向かう新幹線の中から速報です。 最近、転職活動を始めたというSH氏が現職の九州出張帰り、のぞみの車内で転職の際に必要なSPIを受験していたところ、非言語試験の途中で気分が悪くなりトイレで嘔吐したとのことです。 本人によると、「人生初の電車酔いで言語試験の途中から吐きそうだったが、途中で辞めることができないので続行した結果、非言語試験の確率の問題の途中で完全にアウトだった」とのことです。 また、「乗車した直後にサンドイッチなんか食べなければ良かった
ロト6、外れたー!! でも、Cの4、32は2つ。Dの22、32の2つは当てはまってる。あと1個でも当たってれば5等の1000円当選でプラマイ0だったのに。 てか前回の記事で書いた、ロト6の当たりやすい法則、2つとも当てはまっとるがな!統計学は馬鹿にできないですな。前回の記事はこちら↓ とまぁ、こんな感じで5口(1000円)をクソ適当に買っても2口は2つの数字が一致している。根拠も無いし確率とか知らんが、なんか、3億円当たりそうな気がするでしょう?まぁ1等は天文学的確率か