noteはじめました(おかわり②)
早速ですが、
今日のテーマは手芸
手芸が好きといっても、年中&四六時中やってるわけではなく、ときおりブームが訪れ、その時期だけ集中してやる感じです。買ったまま手つかずのキッド(世間では罪庫というらしい)が沢山あるので、老眼が進む前にはやりたいと思っています。
刺しゅう
一番昔からやってるのはクロスステッチですね。小学生の頃からやってます。10年とか5年とかの間をおいて、何度もブームが再来しています。
大人になってから作ったものは額に入れて飾っています。
どうでもいいけど、この写真、額が曲がってますね…
クロスステッチ以外では、スェーデン刺しゅう、スモッキング刺しゅう、リボン刺繍などのブームがありました。
下の写真は、スモッキング刺しゅう×バリオンステッチ(お花部分)。バッグに仕立ててます。
ちなみに昔からずっとやりたいと思ってるのがハンガリー刺しゅう。キッドも買ってあるんですけど、サテンステッチが苦手なので、なかなか手が出せないでいます…(なら買うなって話ですが、やりたいんですよー)
ビーズ
社会人になってからはビーズで色々作るようになりました。きっかけは同僚ちゃんに「これ作って!」とビーズステッチ(針と糸でビーズを編む手法)のキッドを渡されたことだったと記憶しています。
下の写真が、そのキッドで作ったブローチ。こんなの無理って思いますよね、普通。よくも「作って!」なんて気軽に言えたもんですよね、まったく。でも、結果的には楽しい世界を教えてくれた同僚ちゃんに感謝なのでした♪
下の写真は、昨日の記事に書いたネクラポップのドラマーさんにプレゼントしたビーズステッチのチョーカー。かっこいいドラマーさんでした。すんみさん、お元気ですか?(私信)
ビーズステッチのものは色々作ったけど、プレゼントしてばかりで手許にはあまり残ってないです。
タティング
わりと最近ブームだったのがタティング。シャトルという特殊な用具を使って糸を結って作ります。
ハートのモチーフを結いました。使い道が決まってなかったのですが、今回、noteのスキのお礼に表示させるようにしてみました☆
これはキッドで作ったビーズタティングのネックレス。タティングもアクセサリーにするならビーズが入った方が華やかですね♪
500字くらいでって思ったのに長くなってしまいました。
さいごに、きっともう見ていらっしゃらないと思いますが、こんな辺鄙な地のnote記事にスキをくださった奇特な皆さま、どうもありがとうございました。
では、またお会いできたら嬉しいです~