【たまごの調理法】カルチャーショック🇨🇦vol.8

こんにちは、ばりちゃんです。
皆さん人生をエンジョイしてますか?

30年間日本(大阪)で過ごしたわたしは
2022年にカナダに来て以来、
色々なカルチャーショックに遭遇しています。

そんなカルチャーショックを
できるだけ面白く、有益に(?)
お伝えしようと思います!

今回は、、、!
たまごの調理法

さて、前回に引き続き、
たまごネタなんですが、
最近、レストランに朝食を
食べに行った時の話です。

朝食を頼むと、色んなことを聞かれます。
カナディアンの朝食と言えば、だいたい
パン、たまご、ポテト、
ソーセージ/ベーコン、コーヒーです。

したがって、
パンは白がいいか、雑穀がいいか?とか
ポテトはハッシュドか、フライか?とか
お肉はポークか、ビーフか、ビーガンか?とか
コーヒーにミルクと砂糖は?とか
色々聞かれるわけです。

こういった質問は割と単語も簡単だし、
イメージがつくのですが、
たまごの調理法だけは、知っていないと
注文できません。。

そこでカナダ人に聞きました。
「教えて!たまごの調理方法の種類」

では、いきます!

sunny side up:目玉焼き
over hard, over easy:両面焼き(硬め、半熟)
scramble:スクランブルエッグ
poached / benny:温泉たまご風
hard boiled:ゆでたまご(硬め)
soft boiled:ゆでたまご(半熟)

ふぅ。

ちなみにわたしはbennyが好きで、
よく注文します。
半熟具合が自分では難しいから・・・笑

どうしてこんなに選択肢があるの?
とカナダ人に聞いたら、
「食感重視なんだよね、欧米の文化は。」
と言っていました。
(個人的意見です)

面白いですね。ふふん。

皆さんはどの調理法がお好みですか?
🍳🍳🍳

では、また次回〜!

面白い記事があれば、ぜひお気持ちだけでもサポートいただけると嬉しいです♩