【お茶】カルチャーショック🇨🇦vol.36
こんにちは、ばりちゃんです。
皆さん人生をエンジョイしてますか?
30年間日本(大阪)で過ごしたわたしは
2022年にカナダに来て以来、
色々なカルチャーショックに遭遇しています。
そんなカルチャーショックを
できるだけ面白く、有益に(?)
お伝えしようと思います!
今回は、、、!
「お茶」
さて、バンクーバーにきて
早速スーパーでペットボトル入りの
ジャスミン茶購入しました。
アジア系のスーパーで、です。
一口飲んでみると、、
あれ???オエッ
残念なことに嗚咽が・・・
何が入ってるんだ?と
ラベルを見てみると、
「Water , Sugar ,…」
?!?!
なんとお砂糖が
入っていたのです!
(信じられへん)
結局もったいないので、
お茶は飲みましたが、
衝撃が隠せないお茶デビュー。
アイスティーと思えばいいですが、
想定してないとやっぱり驚く、、
というわけで、
海外のお茶には基本、
お砂糖が入っている
ということを学びました。
では、よく耳にするお茶の名前を
英語にしてみましょう。
まず緑茶。
Green Tea:グリーンティー
次にほうじ茶。
Roasted Green Tea:ロースティッドグリーンティー
最後の麦茶。
Barley Tea:バァーリーティー
ジャスミン茶は
Jasmin Tea:ジャズミンティー
なのでほぼそのままです。
個人的には、
ほうじ茶が焙煎した緑茶ってことに
英語で読むまで気がつかなかったという、、
逆びっくりが起きてます。
日本を出なかったら
気がついてなかった点ですね。笑
では、また次回〜!
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