🥺
なんぼかnoteの下書きはあるんやけど一向に筆が進まん(という表現でええんかな)。
長い文章やったり、自分で言いたいことが明確にある文章やったら絶対あの文体になってまうんよね。書きながら読んで、止まったらもっかい読んで頭のなかを整理して、そっからまた書き始めて、って繰り返してると頭がぼーっとしてくる。そうなるともう書けないのは分かってる。
そもそも固い文体になってまうのも高校の頃の部活の影響で、ってそんな話はええか。文章を書く部活やったとだけ。そんときもそーなったら全く書けなくなっちゃうんやけども、まだそのまんまやなぁと。
書いたら誰かしらが読んでくれるし、感想をくれたりする。それはすごく書く意欲を刺激されるし、嬉しいなぁと思ってる。いつもありがとネキ!ニキ!
テキトーに気が向いたらまた書いてあーげよって思ったってだけの呟き。とりとめのないことやけど140字じゃ収まらんし、ここおる人だけ読んでくれりゃいいや~っていうアレ。アレってなに。わからん。