知的活動にハマると食の優先順位が地に落ちる
世の中的には、食への興味・執着が強く、
それゆえに痩せたいと悩む人が多いだろう。
今、筆者は逆に、食への関心が下がっており、
それに伴い、家族へ手作りの食事を提供することが
非常にダルいという悩みを持っている。
自分が食べたいモノを作るのならば、
家族の分だけ余分に作るという発想で、
めんどくささが多少軽減すると思うが、
私が今食べたいモノといえば、
朝昼はヨーグルトやナッツでよく、
夜も小鉢くらいの量を2、3品、とかで十分なので。
どうしてこうなったかというと、
理由は