師の肖像画は難しい（泣）

朝NHKの日曜美術館を見ると椿椿山をやっていた
その中で感銘を受けたのが
椿椿山が、師である渡辺崋山の肖像画を
師の人格を表現出来るまで何度も書き直し
１０年後にやっと満足の行く渡辺崋山像になったという話

私もそれに習って、政権批判の師と仰ぐ
立憲民主党の小西ひろゆき師の肖像画に挑んでみました😅
「高市さんが放送法を曲げて、放送局に圧力を掛けたのでは」と追求したと思ったら、それが怪文書でフェードアウト😮
次は「憲法審議会を毎週開催するのは猿だ、蛮族だ」と罵詈雑言の嵐で
さすが味方のはずの朝日も毎日も、師の言い分を批判し😮
放送法を曲げて圧力を掛けたと批判した者が、自分を批判するメディアには圧力を掛けるのかと批判されても
「元放送制作課長補佐に喧嘩を売るのか」と啖呵を切って、自分が一番頭が良いと自信満々😅
師ほど他人を見下す人は他に無いだろうと、敬意を込めてチラシに描きましたが

その人格まで迫る絵を描くには、まだまだ修業が足らないようです😅

こんな絵ですが法的措置は取らないようにお願いします😥