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今日は体のメンテナンスを、と整体に行った後
立ち寄ったのは7000ボルトの椅子に座り
血流を良くするるという施設?
多くの人が並んで座っている所に入って来たのは
旧知の建築家のIさん
「今、百花堂で生田繁夫さんという画家が展覧会をやっているよ」
と勧められたので、行って見ると
「古いものとの対話」というタイトルでこんな作品が

古いメーターに人影
錆びたパイプとメーター
画家は早稲田大学理工学部出身だとか

これは錆の画家ではないか
こいう絵を買う人があるのだろうかと見ると
一つが売約済になっていました😄

買った人はどんな人?

他にもきれいな花の絵数点が、売約済みになっていましたが
そういう花瓶と花の組み合わせは医院に多いようです😄

この錆の絵、どんな工場にあったのだろう
どんなシステムに組み込まれていたんだろう
どんな人が働いていたのだろうと
思いを巡らしてしまいました
今日は体のサビ落としに行ったのに…😄

そう言えば私も
この前こんな写真を撮っていました😅

赤瓦一号館の壁です

お互い錆との対話が好きなようです😍

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