人の子供の名前にあれだけ難癖付けておいて怒りがあの程度ってのは……。絶縁にならないのが理解出来なかった。
今後はメインの制作は来年秋に受けてるもので最後にします。今後は自分の作品や生活や好きなことのためだけに活動していこうかと。残り少ない人生ですし。 制作って拘束時間長い割に孤独なのよね。 公演の当日受付はやりますよ。こちらはお気軽にお声がけください✨
舞台上にいる3人は同じ人間にも見えて、そして客席、スタッフ席にいる人間たちも、そして劇場の外にいる人たちも。全ての人間が地続きに見え、繋がりの広がりを感じる。 これと言って衝撃的だったり心に刺す単語は一切無く、ただ、普通の言葉が紡がれている。体験であり見つめる、という感じ。
私もこれぐらいストイックでありたいと。頑張ろうと思う。そう思っていないつもりだったけど面白いものを見せてやろうという傲慢な気持ちが無意識であったのかも。そうじゃない面白さの共有の方法を探っていきたい。刺激的な1日だった。
ある人から謝罪をしたいと共通の知人から連絡が来たが拒否した。1年も前のことを今更と思ったし、謝っても状況が変わらんのに謝罪したいって、加害者が謝ってただスッキリするだけのやつだなと思って断った。少し前の私ならスッキリしないまま謝罪を受け入れて死ぬまでモヤモヤしていたことだろう