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【FF14】ネタバレ注意考察 鏡像世界の終焉 鍵にアゼムの文様
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エメトセルクが口走っていた鏡像世界の驚くべき発展を目の前にし、一瞬にして風の如く消え去ってしまったのだが、これは13ある内の一つの世界が消滅してしまったとみるべきなのだろうか。
いくつもある鏡像世界の一つの終焉を目の当たりにして、アゼムの持ち物らしき『カギ』とやらを入試したわけなんだが、ここから先の展開として次なる鏡像世界の扉を開けてしまうと踏んでいる。
なんともロマン溢れる物語だが、こちらからこじ開けに来るのか、またもや黄金協のように伝承に従ってたどり着くのかは不明ではあるものの、まだまだ鏡像世界はあるわけで。
これよりさらに上位の鏡像世界に立ち向かっていくには、並大抵のシナリオでないと通用しないのではないかと思うわけでございます。はい (´・ω・`)
なんだか鏡像世界のテストケースがこれだけでしまいになるのももったいない。
おそらくアゼムの持ち物らしき『鍵』とやらがキーとなってきそうではありますが、この先の物語の展開。楽しみでしかありませんね!