🏇凱旋門賞🏇
凱旋門賞
パリロンシャン4R
◎⑦クロノジェネシス
本来なら日本馬は軽視して買うのがセオリーとなっている凱旋門だが、今回はこの馬から。
なんやかんやで右回りなら無類の強さを誇っているし、去年の宝塚記念をみて分かるように渋った馬場もこなせるため欧州の馬場も問題はない。2004年の凱旋門の勝ち馬バゴの子クロノジェネシスがこの記念すべき第100回を飾る。
○④タルナワ
昨年秋はG1を三連勝、さらに続くG3も快勝。5連勝がかかった前走はかなりの不利(日本なら降着?)を受けての2着。しぶとい脚が使えるし、ロンシャンで勝ち鞍があるのも魅力。
▲⑮スノーフォール
ディープインパクト産駒の化け物といえばこの馬。前走はイマイチ伸びずに2着となってしまったが、G1を楽々勝った実力は上位。
△⑩アダイヤー
⑪ハリケーンレーン
G1連勝中の3歳馬のこの二頭も注目。軽斤量で一発がある。
△⑤ラブ
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