呑みながら書きました
はい、呑みながら書いてます。しかし、明日はペアリングセッションのイベントでほんなにゆっくり飲んでいられない。とは言えこのイベントも参加したいので(という言い訳をつけて)飲んでいる。
本搾りレモンがあれば良い。
こういうのバーテンダーが飲んでるの意外、とか我が親にも「お前かこういうの飲むのはいまだもって理解できない」と言われるけどおいしいいよねえ。
話すためのツールというかおともなら別に凝ったものも飛び抜けて美味しいものも要らんのよ。あと一人で仕事終わりに飲む時もね。
とにかく、構えて飲む美味しさもあるし構えないで飲む美味しさもあるから使い分ければ良いって話なんだけど。で、おつまみにイカとレバカツ買ったのだけど、気づいたらプリン体祭り!歳的にもよくないのになぜ気づかなかったのか。イカもレバカツも目がないので欲望のせいだな。
イカといえばスプラトゥーン思い出すしレバカツと言えば吉本隆明をあもいだす。ちなみに前者は触れたこともないのだけどさんざんコマーシャルとかで見たからだろうな。あとnoteのイカの日みたいなものあった気がする。そのせいだ(どのせいだ?)。
レバカツ=吉本隆明はなんだりうか。なんだろうか。
どれかの本で読んだからなんだろうけどもうちょっと高尚な紐付けできたらよかったのにな、とはぉもう。なんだこのぎゃるみたいはあ文字使いは。ひと昔まえくらいか、もっと前だな。知らんけど。
まあともかく共同幻想論は理解できなかったし哲学思想史は嫌いじゃないがまったくの、門外漢なので理解できない。、でもなぜか吉本隆明とレバナツ…違うレバカツになるんだな。レバナツシ(…レヴィナスとか出てくるな。
あれもよくわからなかった。
いつもいしわ…違う、いつも以上によくわからないのみかきになったんです。ここら辺で終わりにしますある。酔ってないのに予測変換でここまでなるのはひじめて。ひどい。では。