お子様お断りとかのお店側の事情と、6月4日の日記
【コメント】
質問ではないです。
お酒が全く飲めない人の立場からいつかコメントしたいなと思っていました。林さんのnoteから飲食店経営の事情を知る事ができて大変勉強になります!
お酒が飲め(ま)ない人が長居しても儲かるシステムについて、全く画期的なアイデアではないですが、ノンアルコールカクテルや産地ににこだわったジュースなどをお酒と同じような値段で置いていただいて、安いジンジャエールとかなくしていただいて、全く問題ないです。
缶飲料でノンアルコール飲料ってありますよね。出始めの時は要するにジュースでしょと思ってたんですが、飲み会の時にあのお酒風のデザインの缶を持っているとすごく一体感が感じられるんです!試して初めて実は疎外感を感じてたんだって気付きました。そんなわけで、お店にノンアルコールカクテルがあれば値段は気にせず頼みますし、3種類以上あればすごくいいお店だなと思います!
あとは以前林さんがノンアルコール希望の時のバーでの頼み方のような記事を書かれていたと思うのですが、そういう情報発信をしていただけると、こういう風にすればバーに行ってもいいんだな(逆にこういうのは良くないんだな)とわかるので来店しやすいです。
大した内容じゃないですね!すみません!応援してます!
【答え】
コメント、ありがとうございます。貴重なご意見が聞けてこちらも嬉しいです。
この機会に、最近カフェ経営の方から聞いた「お店側の事情」のような話を二つ、紹介しますね。
※この文章だけ単品で100円で買えますが、400円でこちらのマガジンを購入すると、一か月分約30本くらい読めるので1本13円です。そちらがお得です。
ここから先は
2,682字
/
3画像
サポートしたいと思ってくれた方、『結局、人の悩みは人間関係』を買っていただいた方が嬉しいです。それはもう持ってる、という方、お友達にプレゼントとかいかがでしょうか。