見出し画像

ゆめ‐手法1

ヘッドに「鴨川食堂」(柏井壽)の表紙。
お話は、食の記憶を再現する探偵の記録。
依頼人の記憶をヒントに、食べたいけれど今は食べられないものを探す。

coucouさんの記事のテーマは「夢」。
夢は自分のコア、中心が持っているもの。
その人の価値観が、形になったと言って良い。
願うのは、明日があることを、変化するための時間を持てている自分を信じている、生きている証だ。

夢が破れても、破れたと悟った自分が居る。
あとは、心のなかで埃を被っている別の次の夢を発掘して、立ち上がるだけのことさ。

いいなと思ったら応援しよう!

かえる翁じ
サポート、ありがとうございます。もっと勉強して、少しでもお役に立てる記事を送りたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。