2年ぶりの記事更新になります。 在宅でいくつかトライしたことがある。 1つは習慣化だ。 2020年の話。1年間在宅ワークになったので、 まずは3日坊主の壁を超えるために、 Steaksに毎日実施したらチェックをすることにした。 1日 200回もiPhoneを持ち上げるのではあれば、 いつも目に入ればいいのではないかと。 こんな感じ ↓ が、しかし、意思ではなく、仕組み化だー!とわかってはいても、だめ。 30日の壁を超えることができず、何度も挫折。 恥ずかしい。情けな
学習設計マニュアル: 「おとな」になるためのインストラクショナルデザイン について 先日、やっと読み終えた鈴木先生の著書について印象的に残ったことを記したいと思います。 プログラミングは現在、Webアプリの開発手順に沿って、1つずつ実施してる最中です。。 ●インストラクションデザインとの出会いについて 教室の主役って誰なんだろうと思います。 個人的には、1時間の授業において先生のアウトプット量よりも、生徒のアウトプット量のほうが多い授業のほうが好きだなと思います。
Tech Expert ではひたすらWebの教材を元に自主学習をすることになります。過去に1人でWeb教材を使って勉強したことがなかった自分が、この半年でよく使ったツールををご紹介します。 この記事のゴール ・外のカフェなどで独学で勉強する時に役にたつグッズがわかる ・Web学習をしながらメモできるアプリケーションを知る ① 耳栓 教室の中には常時70名くらい生徒さんがいます。それぞれのペースで勉強しているので、気が散ることもあります。その際に役に立つのが耳栓です。
教育×ICTの仕事に従事してます。 2020年は戦後最大の教育改革といわれております。英語4技能などいろいろありますが、小学校でプログラミングの授業がスタートします。(といってもプログラミング的思考を学ぶというものですが。。) 2025年の学習指導要領には、より本格的なプログラミング学習が組み込まれることでしょう。 2020年の時の6歳の小学1年生が、社会にでる23歳頃、つまり2037年頃、自分は50歳を超える年齢になりますが、その子供達と仕事していかないといけません