11月9日は太子ホール飛び入りライブデーでした(ご報告とお詫び)
本当に久しぶりの飛び入りライブデーをホールの空き日11/9(土)に開催しました。
まず、最初にお詫びを。
飛び入っていただいたみなさんの写真をいつものようにPAオペの合間に撮影していたのですが、帰宅して確認するとカメラのSDカードを挿入するのを忘れておりまして…従いましてライブの模様は写真では残すことはできませんでした。
これはとても残念で、楽しみにしてくださる方には本当に申し訳なかったです。
今後このようなことのないように充分確認いたします🙇
SDカードはパソコンに挿さっておりました…
エントリー表はスマホに収めておりました。
今回は5組エントリーいただきました。初めての方がいらしたり、また山梨から遠征で参加いただいたり、音楽家の方も何人か観覧に来ていただき、再開第1回目にしては想像よりバラエティ豊かに開催することができました。ありがとうございました。
「事前エントリー式」と「当日受付のみ」
今回の「飛び入りライブデー」は、13:00受付開始13:30ライブスタートとし、12:00より上の写真のようなエントリー用紙をホールエントランスに置きました。
エントリー用紙を出すのが少し早かったかも知れません。受付30分前くらいで良かったかも…細かいことは試行錯誤です。
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毎月開催している「事前エントリー式オープンマイク」と、今回の「当日受付のみ飛び入りライブデー」は、持ち時間や料金など全く同じなのですが、この両者は似て非なるものです。これは演者も参加すると何を私が言ってるのかが分かります。
「飛び入りライブ」と名乗れるイベントは滋賀では少ないかな…
良いところは当日にならないとどんな人が来ているのか本当に分からないという参加者にとってのスリル感。短所は12組限定としているので遅れると参加枠がなくなっているかも知れない点。
事前受付のオープンマイクは、事前に出演者も分かっていることと、必ず出演が保障されている点で、これからも月イチ大切に開催していくつもりです。
しかし、誰が来るかも分からない、ひょっとしたらめちゃくちゃいいものが観れるかも分からない…これは前にやっていたように飛び入りライブがバッチリハマった時の充実感や興奮の度合いは演者も主催者もなかなか得られぬ何かが潜んでいます。
その充実感を求めて、当面これからも空き日程がある時に限りますが、飛び入りライブデーも開催します。
でも6組くらい参加してもらわないと赤字なのよね。
あと、出演者が分からないので、使用しない機材まで全てセットしなきゃ行けないので、オープンマイクよりセッティングに時間がかかることも思い出しました。
でもね、
体力が続けばやるよ😊