時間は掛かったのに、税務署に行って何も終えられずに帰ってきた‥(涙)
先週、保証協会の担当者さんよりご連絡をいただき、
コロナ融資の金額と条件が確定しました。
(今回は不動産関連の融資ではなりません)
新たに提出する書類
融資実行準備のために、新たに提出書類が3つありました。
・法人の売却した不動産物件の謄本の写し(番地を知りたい)
・法人の昨年度の法人税納付書の写し
・取引業者さんの請求書
法人税について、銀行さんは「法人の納税証明書が必要」と言っていたことが気になり、
保証協会へ連絡して確認。
担当者不在
私の担当さんは本日お休みのようです。
代わりの方が、必要書類を確認して、折り返し連絡をくださいました。
「法人の納付書の写しではなく、所得税の納税証明書、
○○円分を納付したことが分かる書類、その1が必要」とのことです。
税務署を訪問
税務署に行き、納税証明書その1の発行を依頼しました。
すると、私のメモをみて、「所得税を○○円分納付した書類とあるけど、
所得税ではなくて法人税だし、納付額も違いますが大丈夫ですか?」と税務署の担当さんに言われました。
確認したい旨お伝えして、手続き保留にしていただきました。
保証協会に連絡
再度税務署から保証協会へ電話で連絡し、
「必要な書類は、法人税の納付書のその1で良いですか?」と必要書類を確認しました。
また法人税の納付書その1の場合、おっしゃっていた納付額とは違うと言われていることをお伝え。
恐らく保証協会の担当者さんがおっしゃた納付額は、個人事業主の納付額ではないかと記憶しています。
個人事業主の納税証明書は、コロナ融資の申請時の必要書類に入っていて取得しており、
既に原本提出済みであることを伝えました。
確認いただいたけど‥
結局のところ、しばらく現地で待ちながら、
保証協会の方にご確認いただきましたが、何が必要なのか担当者でないと分からないとのこと。
「明日出社するので、明日連絡します。税務署まで行って頂いたのに申し訳ございません」とのことでした。
税務署は少し離れたところにあるので、
往復の移動+税務署での待ち時間・電話確認時間に時間が掛かったけど、
結局なにもで終わらずに帰ってきました。(残念‥)
法人税の納付書で金融機関で印を押していただいた書類でOKとして欲しいな。
明日には片付けたいです。
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時間は掛かったのに、税務署に行って何も終えられずに帰ってきた‥(涙) – 晩酌ママ (banshaku-mama.com)
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