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今日久々に
やってしまった~(汗)
ってことがありまして


反省かねがね
書いてみたいと思います



本ブログの責任者
小川尚範(おがわ ひさのり)とは...



これをビジョンに
『経営指針書』という
中小零細経営者にとっての
最強アイテム作りを解説し


『すりあわせ育成術』を
もちいて


こっちがやってほしい事を

自然とやってくれる子が育つ

人材育成の勉強会



『いちから勉強会』を
主催しております。



それでは今日も書いていきますね♪




うちのお店では
大学生・フリーター・主婦と
バイトで来てくれています


そして、もう1名
うちの奥さんもお店に出て
働いてくれています


家族経営と呼ぶほど
どっぷり家族経営では
ないですが


夫婦経営とは
呼べるかもしれません


『二人三脚でやってきた』
と書けば
聞こえはいいのですが


今日は久々に
しょうもないことで
口論になったりして


夫婦で一緒に働くってのは
何年経っても
山あり谷ありです


今日のしょうもない口論を
今、冷静になって
思い返してみてるんですが



これって職場でのけっこう
アルアルのテーマなんですよね


ずばり


「言ってくれんとワカラン!」

      VS

「ワカランかったら聞いて!」



出し手と受け手がいて
好ましくない現象が
起こってしまった時に


どっちの責任なのか?
って話ですよね


どっちも正論の気もするし
どっちの言い分もわかります


白黒つけるとしたら
出し手がもう少し情報を
与えてあげるべきなんだと


冷静に考えた場合は
そう思うんですが
いかがでしょうか


夫婦間だからこそ
口論にまで
発展したわけなのですが


本当の口論の原因は
お互いに余裕がなかったこと
これに尽きるんですよね


余裕があれば
説明もするだろうし
質問もできるでしょう


余裕があれば
質問しにくい雰囲気も
発生しないはずです


『罪を憎んで人を憎まず』
ならぬ
『仕組みを改善して人を憎まず』


不都合な現象の背景には
複数の要因が隠れていて
それを改善する


って格言です


良い職場づくりのための
考え方はコレだと
自信を持って言えますが


夫婦間には
残念ながら適応できない
場合が多々あるので(笑)


いや、
僕が未熟なだけですかね


そこは夫婦関係専門家に
アドバイスほしいところです
(笑)


それでは、また明日!



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