同友会と時代の流れ
今日は同友会ネタです
本ブログの責任者
小川尚範（おがわ ひさのり）とは．．．
これをビジョンに
『経営指針書』という
中小零細経営者にとっての
最強アイテム作りを解説し
『成果の出ている職場づくりの勉強会』
『いちから勉強会』を
主催しております。
それでは今日も書いていきますね♪
最近アマゾンプライムビデオで
三上博史主演のドラマを
見てるんですよ
『社長室の冬』っていう
ＷＯＷＯＷのドラマで
社会派の内容なんです
あらすじとしては
新聞の発行部数が落ちて
経営危機の大手新聞社を
新興企業である
ネットメディアの会社が
新聞社を買おうとする話
それをメインラインに
色んなドラマが起こる
っていう話です
実際に新聞は
年々読まれなくなっていると
現実でも思うんですが
ちょっと調べてみると
新聞の発行部数は
1997年がピークで『5376万部』
2022年には『3085万部』で
25年間で2300万部減少しています
うちも新聞とってないですし
ドラマの通り
この流れは変わらないでしょうね
時代とともに
世の中のニーズも変わってくる
ニュースメディアや、電話、
家電に車にレジもそう
カタチあるものは
どんどん進化していきます
コミュニティのカタチも
時代とともに
変わってくるんだと思うんです
今日は僕が所属する
中小企業家同友会福山支部
I地区会の例会の日
あと1時間で始まるんで
急いでコレ書いてるんですが（笑）
同友会は5月が年度初めで
今月の例会では
今年度の方針発表を行います
今年度から
地区会長の役をお預かりしており
僕の想いを発表します
最近思うんですが
同友会の発足は1957年
今年で設立67年
僕は会歴7年の若輩ですが
時代の流れに
のっていけてるのか？ と。
今や
リアル・オンライン問わず
多くの経営者向けの団体があり
そのクオリティは
ピンキリかもしれませんが
自社の成果に繋がるものも
多いはずです
オンラインコミュニティの場合
情報共有のスピードは
圧倒的でしょう
問題提起も踏まえ
方針発表やってきます
それではまた明日！
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