053.乗換案内|浜松町駅|羽田空港へ|JR山手線からモノレールへの車いすでの動線
全国バリアフリー旅行情報センター
浜松町駅での、JRからモノレールへの乗り換えは、駅係員さんの誘導でスムーズにできます。モノレールは少し揺れますので、しっかりとブレーキをかけるようにしてください。
<参考>東京モノレール・車いす対応について
<参考>らくらくおでかけネット(浜松町駅)
JR浜松町駅到着→JR改札から、モノレール改札へ
※一度、モノレール改札を入りますが、その後すぐに改札を出て(ここでは係員のいるところから出ます。切符やsuica等は通さないこと)、その先にあるエレベーターへ!
ホームへ上がります(乗り込むホームは降車側になります)※他の乗客より先に乗り込みます。
乗車します
モノレール車内はこんな感じです
羽田空港到着
全国バリアフリー旅行情報センター/note
要介護のご高齢の方たちが、旅を通して、いつまでも自分らしく、より豊かな人生を過ごすために、noteを活用して全国のバリアフリー旅行情報を発信して、ユニバーサルツーリズムの推進活動に取り組んでいます。
■伴流高志|banryu takashi (プロフィール)
1997年より、要介護高齢者及び障がいがある方と、そのご家族の旅行企画・販売(バリアフリー旅行)に携ってきました。介護福祉士の資格を取得し、世界72か国・国内47都道府県すべての地域のバリアフリー旅行(添乗員同行の募集型企画旅行商品)の旅行計画・手配・添乗業務を行ないました。今後は、個人向けのバリアフリー旅行の普及にも貢献したいと考え、本サイト(Note)を運営しています。
■全国バリアフリー旅行情報センター
2020年より、要介護高齢者や車いすユーザーが旅行に出掛ける際の「宿探しの手間」を少しでも省くことを目的に、バリアフリールーム・ユニバーサルルームの設備があるホテルを紹介するサイトを運営しています。(個人)
■近畿日本ツーリスト株式会社/ユニバーサルツーリズム推進活動
2018年より、長年取り組んできた(物理的な課題を解決する)バリアフリー旅行*募集型企画旅行から、東京オリンピック・パラリンピックを契機に、超高齢社会や共生社会をキーワードにした様々な社会課題を、異業種や地方自治体と連携しながら解決していく社会課題を解決を目的としたバリアフリー旅行の企画提案を行なっています。また、2019年より、全国の中学・高校・専門学校・大学へ、生徒向けの「心のバリアフリープログラム」企画提案を行なっています。
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