127.旅行をもっと安全/快適に|車いすサポートシートαセット|バリアフリー旅行|旅行用福祉用具|Welfare-equipment-for-travel
全国バリアフリー旅行情報センター
福祉用具は、要介護高齢者や車いすユーザーの安全・快適に貢献するだけでなく、介助者の身体的負担も大きく軽減できます。1対1で旅行中の介助は、2名分の動作(介助者もご飯を食べたり、お風呂に入ったり、着替えをしたり、同じ動作を行ないます)を行なうため、できる限り身体的な負担の軽減をすることで、事故やトラブル防止にも繋がると考えています。
以下の、旅行向けの福祉用具&グッズは、大変おすすめのものです!
■普段、車いすに乗り慣れていない人ほど快適に感じます。旅行で長時間車いすに乗っていても疲れを軽減することができます。
車いすで旅行に出かけると、長時間座っていることになるため、普段から車いすを利用されていない人ほど、疲れてしまいます。「車いすサポートシート」を利用することで、外出時の疲労軽減をすることできます。自家用車で出掛ける際でも、取り外しができるため、車いすと合わせて搭載が可能です!
全国バリアフリー旅行情報センター/note
要介護のご高齢の方たちが、旅を通して、いつまでも自分らしく、より豊かな人生を過ごすために、noteを活用して全国のバリアフリー旅行情報を発信して、ユニバーサルツーリズムの推進活動に取り組んでいます。
■伴流高志|banryu takashi (プロフィール)
1997年より、要介護高齢者及び障がいがある方と、そのご家族の旅行企画・販売(バリアフリー旅行)に携ってきました。介護福祉士の資格を取得し、世界72か国・国内47都道府県すべての地域のバリアフリー旅行(添乗員同行の募集型企画旅行商品)の旅行計画・手配・添乗業務を行ないました。今後は、個人向けのバリアフリー旅行の普及にも貢献したいと考え、本サイト(Note)を運営しています。
■全国バリアフリー旅行情報センター
2020年より、要介護高齢者や車いすユーザーが旅行に出掛ける際の「宿探しの手間」を少しでも省くことを目的に、バリアフリールーム・ユニバーサルルームの設備があるホテルを紹介するサイトを運営しています。(個人)
■近畿日本ツーリスト株式会社/ユニバーサルツーリズム推進活動
2018年より、長年取り組んできた(物理的な課題を解決する)バリアフリー旅行*募集型企画旅行から、東京オリンピック・パラリンピックを契機に、超高齢社会や共生社会をキーワードにした様々な社会課題を、異業種や地方自治体と連携しながら解決していく社会課題を解決を目的としたバリアフリー旅行の企画提案を行なっています。また、2019年より、全国の中学・高校・専門学校・大学へ、生徒向けの「心のバリアフリープログラム」企画提案を行なっています。
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