BG2, SoA, ラサードと主人公の対話、ロマンス#3
***ロマンスは実力で成功させるものだ!と思う人はネタばれ注意!***
<#2はこちら。この対話は#2の後ならどこででも起こり得る>
ラサード
「お話ししたいことがあるのですが、<主人公>」
主人公
「もちろん、ラサード」
ラサード
「あまり不愉快な話題でなければよいのですが」
「ただ少しー何と言ったらいいのでしょう?ガマズの復讐のため私がこの旅に出た時、私はこれは自分1人でやらなければならないことだと感じていて」
主人公
「1人でなんかやることないわ、ラサード。私がここにいるのに」
ラサード
「では、あなたも私と同じように感じて?」
主人公
「1人ぼっちになりたい人間なんかいるわけないでしょ」
ラサード
「あなたなしでは私はどうなってしまうでしょう、<主人公>」
主人公
「わからないままでいいわ」
ラサード
「そのためなら私はどんなことでもやりますとも」
*#4に続く