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BG2, SoA, アノメンとニーラの会話

<アノメンは今は盾持ち(見習い騎士)の身分だが、正式な騎士に任ぜられるべく活動中の青年、ただし自意識過剰ぎみ。ニーラはお茶目でその名の通りワイルドなワイルドメイジ>

(ヤン「いい仲間じゃ、こんないい思いをしたのはタマネギが不作だった年のコーミア国が代わりのカブに途方もない買い取りの値をつけてよこした時以来じゃよ」)
アノメン
「失礼を承知で伺ってもいいかな、ニーラ、君はちゃんとした騎士とお付き合いしたことはまだないんだろう?」
ニーラ
「その”ちゃんとした騎士”というのがご自分のことなら、そう、まだね。でも、どうもお味見を勧められそうな感じ」
アノメン
「感じと味わいは後からわかってくるものだよ、親愛なるレディ」
ニーラ
「げっ、気持ち悪い!あっち行って!」


*最初のヤンのセリフはPTに満足している時のセリフ。ヤンの(真っ当な方の)商売はカブの栽培・販売。

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