BG2, ラサードロマンス*アノメンともロマンスをしている場合*
<ラサードとアノメンの両者がPTにいて、両者と同時にロマンスをしている場合、いずれラサードに気づかれます>
ラサード
「お話があるのですが、構いませんか、<主人公>?」
主人公
「もちろん、ラサード」
ラサード
「私は気がついたのですが…最近アノメンがあなたをずっと見ています。あなたを真剣に見ています」
主人公
「妬ける?」
ラサード
「私に妬くようなことがあるのでしょうか?」
「こんなことはお聞きしたくないのですが、でも知らなくてはなりません。あなたは彼をどう思っているのですか、<主人公>?」
主人公
「知らなくてはならないの?なぜ?」
ラサード
「なぜかはご存知のはずです」
「<主人公>?あなたは彼のことを?」
主人公
「いいえ。好きなのは彼じゃないわ」
ラサード
「それが聞けてよかった。ありがとう、<主人公>」
*もちろん、アノメンを選ぶことも可能。いずれにしろ、ここで選ばなかった方の相手とは破局になります。