BG2, SoA, 盗賊アニシャイとの会話、もっと女性を職場に

＜ドック地区、メイヴァルのシーフギルドにて。二階に上がるとドア（鍵＆ワナ外しトレーニング用かな）がたくさん並べられた部屋に、愛想のいい女性シーフの姿が＞

アニシャイ
「あら、こんちは。んーと、新顔じゃなくって？ワクワクしちゃうわ」
主人公
「あなたはどなた？」
アニシャイ
「あたしはアニシャイっていうの、よろしく。とびきりの暗殺人で、シャドウ・シーフの良き一員。あなたは、でも、まるきり見覚えのないお顔ね。新入り、そうでしょ？素敵！何てお呼びしたらいい？」
主人公
「＜主人公＞って名前で呼んでください」
アニシャイ
「なら、お会いできてとっても嬉しいわ、＜主人公＞。シャドウ・シーフにはもっともっと女の同僚がいてほしいの…あたしたち女はギルドきっての腕っこきではあるけどさ、でしょ？」
主人公
「ええ。じゃ、行かなきゃいけないので」
アニシャイ
「もう？淋しいな」

＊主人公が男性だったら、たぶんアニシャイのセリフは変わるんだろう…