BG2, SoA, 主人公への新たな指図、メイヴァルの右腕の男
<ドック地区、メイヴァルのシーフギルドにて。主人公は先のメイヴァルの指令を見事に果たしてメイヴァルのもとに戻ってくる>
メイヴァル
「ほう、やっと戻ったな。なら、おたくは殺さなくてもよくなったと伝えとくか。おたくは使えるかもしれん技能のひとつふたつはどうやら持ってたってわけだ。じゃあ、アミュレットを拝見しよう」
「こんなでかい皿を首からぶら下げて歩き回れるとは恐れ入るぜ。こいつはカリムシャン*に送るガラクタの中に入れとこう。あそこの連中はでかい宝石が好きだって言うからな」
メイヴァル
「さて、これからが本番だ。俺にはおたくにかまけてる時間はないから、俺じきじきの仕事を任せるようになるまで、俺の右腕の男におたくを仕込ませることにする」
「そいつの名前はエドウィン*だ。恐ろしく腕の立つ魔法使いだが、優雅にやってるのが好きでな。旅にウンザリした冒険者にはよくあるやつさ。やつはここの3階にいる。行ってこい」
*アムンよりずっと南にある大国。アラビア調のエキゾチックな国。
*ご存知のコンパニオンNPC。得意技は心の副音声を漏らすこと😅