BG2, SoA, シーフギルドのボス、リーナル・ブラッドスカルプとの対話3、ケルドーンは先行きに懸念を表明する
<2の続き>
リーナル
「波止場地区の中ほどにある建物に向かって、店主のゴーチに話したまえ。彼に書類を見せれば、ギルドの区域にあんたを通してくれるだろう」
「証拠が手に入るまではメイヴァルのために働いてやるがいい。何かが見つかったら、わしの所に持ってきてくれ。今から待ち遠しくて仕方ないよ」
ケルドーン(主人公PTの正義のパラディン)
「では、我々はここと別のギルドをスパイに行く、そういうことかね?そして、そこでは何をするよう命じられることになると?盗み?暗殺?我々の向かう先はどうも私には気に入らないね、<主人公>」
*この先も、シーフギルドのクエストのあいだケルドーン(とおそらくローフルグッドのメンバーみな)は何かとブツブツこぼすけど、離反に到ることはないので大丈夫。