ショッピングは旅行になる。POPAPのこれまでと未来、それは共帆者を探す旅。
物事のはじまりはいつも奇妙だ。
あの日を鮮明に記憶している。翼(POPAP代表:加藤翼)が共有したリンクをクリックした次の瞬間、ホワイトのキャンパスにパリっとロゴがデザインされたWebページが瞳に広がったあの日を。
前触れはあった。何度かPOP-UPの可能性について話してきたし、これまで進めてきた事業の延長戦上でもあったから。
あなたも「これはいける!」と感じた瞬間がないだろうか。一夜にして誕生したメディア「POPAP」が目に入った瞬間、何よりも直感的に「これはいけ