憧れのleica(ライカ)
去年、夏の終わり頃のお買い物品。憧れだった初ライカは“D-lux7”。接写性能の機能に加え、小型軽量の取り回しの良さがいい!
レンズの繰り出しに自動で閉会するオートレンズキャップを同時購入するかどうかを迷ったけど付けて正解。機能面も含めて、見た目の格好良さは愛着の決め手。
使い始めて6ヶ月ほど、いろんなシーンに携帯し、サブ機として大満足。メイン機のフルサイズは重さから、どうしても持ち歩くことを躊躇してしまうことがしばしば。さらに憧れのMシリーズは、40歳を目標に。
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