タイトルの通りです。 まだ私は若いのになんて言うことを思ってるんでしょうね。 最近レジのバイトを初めて昨日電話して退職届を出しに行きました(ここのスピード感)。 生理前というのもあって精神がズタズタのずたでした。辞めたことは後悔はしてません。 なんでニコニコニコニコレジ売ってなきゃ行けないんですかね、ニコニコしなきゃ上からも客からも怒られる理不尽な!!! だれがレジはえがおで!ってきめたんですかね、てめーらはオレらにレジ売ってもらわないとものかえねーんだからな?あ?
ここで私がやりたいことをひとつ。 人のために、誰かのためになるようなことをしたい。 それで自分が気持ちよくなるから。 そんな不純な、オナニーみたいな理由だった。 けど振り返ると自分はこれまで何かやり遂げたことはないし、人に自慢できるような「ありがとう!」と言われるようなことをしてきた覚えもない。 「本当に続けられるの?」 「〜だっじゃんいつも。」 否定できない。何もやれてなかったしやれて来れなかった。周りと自分を比較しても突飛してなにかをやれることはない。人並みな
「どうしてそうなってしまったんだろうね?」 そんなこと私が聞きたいのである。 小学生:いじられキャラながら明るく活動的であったデブキャラ 中学生:いきなり現れた先輩後輩システム、運動部しかなかったため嫌々バスケ部に入る。デブだから周りとの差に絶望し、また典型的な動けないタイプのデブだったので、部活をやめたかった。デブゆえに先輩からは可愛がって貰えなかった。小学生時代に一緒に遊んでいた仲の人でさえも。不登校になる。私が不登校になったせいで、祖父からのプレッシャーにより母
を書くのにはどうすればいいんだろうか。なかなか難しい問題ですよね。 自身が専門的な知識を持っていて、知りたい人が見つけ出して読むのが一番理想だと思います。しかし、私みたいにただ生きていて何の専門知識も何かに没頭するものもない人は、自分の経験から人を寄せ付ける文と出来事を盛りながら書いていくしかありません。 「あれは・・・・わりと普通だから文章にできないし・・・・」、「内容が薄いし・・・・どうせ見る人なんていないよね・・・・。」、「なにが言いたいの結局わかんなくなっちゃ
なんかいろいろシンドイ人間さまは一回平和な猫カフェに行ってみよう。 バニちゃん大学を卒業して三か月弱、無職です。 自分は他の人間より頑張る気持ちをたくさん出さなきゃなにもできないと、強迫観念。 みんな社会会社に溶け込めているけど、自分は溶け込めるだろうか、今もちゃんと溶け込めていて会話が成り立っているだろうか。こういうしゃべり方でいいだろうか。 毎日鬱々。 そうだ、猫に会いに行こう。 救われました。