私たちはHuman after all、なのだ。
おはようございます、まるこです。
夏は日が昇るのが早い。
今朝は、5:30には太陽の光が部屋に少し差し込み、目が覚めました。
そのまま二度寝してもよかったのですが、
なんだか寝ちゃうのがもったいなかったし、
頭の中が内省モードだったこともあり、むくり。
ゆるゆると、朝の日課である美顔器と筋トレをして今に至ります。
♦︎Human after all
というタイトルの曲が、私の大好きなDaft Punkのなかにありましたね(懐かしい!)
そう、私たちはどんなに高度なテクノロジーの中に囲まれていても
結局、「人間」という一種の生き物に過ぎないんですよね。
私たちはただの生き物であり、
「話す」「考える」という能力を与えられて生まれてきた。
そして、一人では生きられない。
つまり、「人とつながっている」ということが生きるための必須条件、なんですよね。
つながる必要があるからには、
そりゃもう、もちろん、冷ややかなつながりより、あたたかなつながり。
あたたかなつながりを構築するためには
もちろん私たち自身の見た目も最低限見ることのできるものに整えておく必要があるけれど
それよりも何よりも、コミュニケーションを取る力。
考えてみれば、
人とつながることができる、ってものすごく幸せだし、なんだか魅力的。
いい意味で「人間くさい」し、
どんなに高度なものに囲まれたとしても、
私たちの本能的に、つながり続けようとする気持ちはなくならないんだと思います。
こんな人間くさい営みを
続けていこうじゃないですか。これからも。
なんだか、こんなことを考えてほっこりする、
そんな日曜日の朝です。
みなさま、すてきな休日を!
次の書籍代に充てさせていただきます。ありがとうございます。