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私たちが打つ文字、一文字一文字が「会話」である

おはようございます。まるこです。

♦︎思い込みが一番よくない

何年ぶりかのワーカホリックな日々。
でも、目的がはっきりしているから、楽しい!
イチからものを作り上げるって、こんなに楽しいんだ〜、ということを日々感じています。

私のSFは着想下位。
新しいものを作るのはニガテだと思っていたんだけど
他の資質がガサゴソと動いてくれて、きちんとワークしています。

〇〇下位=〇〇がニガテ、という思い込みが一番よくないかも。

♦︎私が日々会話するのは、何人くらい?

リアルの場では、
・職場の人、
・スーパーのおばちゃん
・家族との電話

スーパーのおばちゃん(レジの人)には、
何故だか必ず自分から「ありがとうございます」と言うようにしてて、
これが結構いいことあるんですよね。

だんだん顔見知りになってくると、空いてるレジとか、
優先的に手招きで教えてくれたりする。これが結構嬉しくて。

ネットを介すと、
・友人とのLINE
・Twitterでのやり取り
・Facebookで昔の海外の友人とやり取り
などなど。一気に世界が広がります。

今日の新しい発見は、
ネットでの些細な交流も「会話」と捉えてみる、ということ。

いつもの何でもないTwitterでのリプライとか、
確かにこれも、画面の向こうにいる人との交流、ですもんね。

今日は、「声」だけではなく、
自分の打つ「文字」ひとつひとつが「会話」と思って
1日を過ごしてみようと思います。


次の書籍代に充てさせていただきます。ありがとうございます。