「あ、この人の話、面白いな」という自分の感覚に敏感になる
おはようございます。まるこです。
♦︎汗は時間が経つと臭いの原因になる(雑談)
朝エクササイズのあと、シャワーに入ってサッパリ。
私はにおいに敏感でして、
まわりの同じくらいもしくはそれ以上の年齢の方を観察していると
朝から、清潔なシャツを着ているはずなのに「くさーい」って人いますよね。
聞いた話では、
寝ている時にかいた汗は膨大な量。
汗は時間が経つと臭いを発するようになるので、
寝汗を流さずにくると、それがそのまま臭いの原因に。
私は単純にサッパリしたいのでシャワーに入りましたが
これから、夏は毎朝入ってもいいかもしれないな、と思いました。
ものの5分だし、バンコク在住時は毎朝シャワー入ってたし。
(バンコクは、水道代1ヶ月300円くらいと激安だったのもあり)
♦︎自分の十八番を用意しておく
カラオケではなく、自分の「雑談」でも十八番を用意しておく、というのには大いに同感!
私の十八番は
・離婚ネタ
・前姑ネタ
・バンコク生活ネタ
・転職活動ネタ
ですかねぇ〜。
ドルコスト平均法なども、
勝間塾外の友人に話すと、かなり前のめりになって聞いてくれますよね。
私が「話がつまらない」と感じる人は
いつも興味のない話を長々とする人、なんですよね。
つまり、雑談の中で
・私は話しすぎていないか?
・私の話に相手は興味があるか?
を適宜観察しながら、話の続行/話題転換を判断した方が良い、ということ。
先日の「反面教師」の話ではありませんが、人の話を聞きながら
「あ、この人の話、つまらないなぁ〜」
「この話、面白い」
という自分のセンサーがどのように動くのか、今日は観察してみたいと思います。
次の書籍代に充てさせていただきます。ありがとうございます。