『母の力』徳田虎雄著、1992
まとめ
特にこんな詳細な話を、自分か誰かに母や祖母に聞き取り調査させたのだろうか?
第1章 母から母へのバトン
(1)祖父の死
豆腐をつくって売る
いやもう、完全に今のアフリカの世界じゃないですか…
(2)学校を一年休んで働く
一日中紬織り
とにかく、「勤勉革命」という言葉が浮かんできた。
完全に「おしん」の世界ですね。おしん、見たことないけど…(笑)
ここから先は
49,628字
/
4画像
¥ 1,000
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?