見出し画像

私の好きなバンド(#09私の推し)@キャリコンサロン編集部

みなさん、こんにちは!
キャリコンサロン編集部、金曜担当の板橋(@bashiou)です。
第9週目のテーマは「私の推し」。
「推し」っていうと“人物”を思い浮かべることが多いですが、
みなさんの「推し」は誰ですか?

私の推しは浅井健一さん

私の「推し」って誰だろうなぁ、と考えたときに思い浮かんだのはほとんどミュージシャンでした。
浅井健一
blanky Jet city
井上陽水
アジアンカンフージェネレーション
GO!GO!7188
judy and mary
齋藤飛鳥
TRICERATOPS
などなど。
好きなバンドや音楽家はたくさんいますが、今回は「浅井健一」さんを推したいと思います。

浅井健一さんが大好きすぎる

浅井健一さんは「blanky Jet city」という伝説的なバンドのギターボーカルです。

2000年に解散したバンドですが、私はこのバンドがとっても好きでした。服装を真似したり、弾けないけど同じ形のギターを買ったり、ミーハーなファンでした。
そんな浅井健一さんに注目する理由、それは最近「AJICO」というバンドを再結成させたからです。

20年ぶりにバンドを再結成

「AJICO」は2000 年に結成し、鮮烈な印象を残しながらもわずか 1 年で活動休止をした バンド。UAやTOKIEさん、椎名恭一さんといった日本を代表するメンバーがいらっしゃいます。

2000年当時、AJICOが活動している当時は映像でしか見たことがなく、あっさりと活動を休止してしまったため、ライブで見ることができず悔しい思いをしていました。
そんなAJICOが再結成!このニュースを聞いたとき、なんだか20年までに置き忘れたものを取り戻したような、タイムマシーンのような気持になりました。コロナ禍の中、対策をしながらライブツアーを行っているようなので、ぜひぜひぜひ行きたいと思っている毎日です。

タイムマシーンに乗って

AJICOには「美しいこと」という素敵な曲があって、私はつらいことがあったり、悩んだりしたときにこの曲を聞きます。



「まぁ色々あるけど、素直な心で生きていけば何とかなるかな」と前向きな気持ちになります。20年間、この曲に助けられてきました。20年経って、初めてAJICOに会いに行ける日を楽しみにしています。


いいなと思ったら応援しよう!