初体験、Uber Eats

陸の孤島でおなじみの職場すらもカバーし始めたUber Eatsを初めて使ってみたら、こんな感じだったよ～！

ソンチュル君が運んでくれた僕のカレー。

バイクの後ろについたボックスに入れて配達してくれたんだけど、受け取りのときに箱を開けたら容器が完全に縦になっていて大惨事。
ぐちゃぐちゃな袋（画像1枚目）と、悲しそうな顔をしながら少し片言の日本語で「アァ、、アァ、、スマセン、返品シマスカ・・・」と何度も申し訳なさそうに謝ってくるソンチュル君にめちゃくちゃ笑ってしまった。
ソンチュル君には悪いけど最高に素敵な気分になったよ。カレー300円分くらいは垂れ流れていたけど！

Uber Eats最高。またソンチュル君に配達してもらいたい。
というわけで当然、返品はせずにこの大惨事のやつをいただいた。

ちなみにカレーは予想をはるかに上回る美味しさだった。
「こっぺぱん専門店 の崎屋」のカツカレー。
コッペパン屋のカレー？と面白そうだったから注文したら、案の定面白かった。もちろんソンチュル君が来た瞬間ね。それが間違いなく面白さのMAX。

多少体裁を整えたのがこちらの写真だ。

ドライキーマカレーとは予想外だったけど、非常に食べ進めやすい味。やさしく、コクがありまろやか。細かく刻まれた具の食感のアプローチも面白く、まったく飽きなかった。

たぶんまたオーダーすることになると思う。ただ、2回目は普通の状態がいいかな！
ソンチュル君のおかげで最高なランチタイムとなったカレーカウンター67食目。ごちそうさまでした。