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挑戦に慣れていない人は、①適度な目標設定をする、②一つの目標に集中する、という原則に従って行動してみてください。初めは思うようにできなくて辛いかもしれません。しかし簡単な課題に立ち向かい、小さな成功体験を積むことで挑戦に対する「免疫」が付き、あなたの戦闘能力が上がっていきます。
【教えることは、最大の学び】指導する側に回ることで、インプットしたことをアウトプットせざるをえない状況になります。これが急激に学びを進め成長させるポイントです。「自分はまだまだスキル不足だから人に教える立場ではない・・・」そう思うよりまずは動き出したほうが圧倒的に早いですね。
【独特なオーストラリア市場】国民性が、元々保守的な事もあり、昔ながらのドメスティックなブランドを好む傾向にあります。よって従来の物よりも価格が安く、品質が良い他社製品をいくら薦めても、興味を示してもらえません。新規ブランド、日本製や日系ブランドが参入しにくい理由の一つと言えます。
【人生とは時間】1日24時間の内、起きている時間を人生と呼ぶこともできます。そのほとんどを費やしているのが仕事ですよね。どれぐらいの時間でしょうか?10時間くらい?残業や通勤時間も入れたらもっと?この時間を「つまらない、面白くない」と言う気持ちで365日過ごすのはもったいない!
【稼げない人の特徴】①ケチ(無駄遣い) ②頑固(人の意見に一切耳をかさない) ③行動しない(インプットのみ) ④不平不満が多い(時間管理が下手) ⑤全ては他人のせい(←特に多い!)。今あなたが「稼げない・・・」と嘆いているのなら、これら全ての逆をすれば良いだけです。簡単ですね♪
オーストラリアは人口約2,500万人程度の市場が小さな国ですが、多民族国家で、世界中からの移民で成り立っています。アメリカを小さくしたイメージ。このような背景から、テストマーケットの国とも言われています。この国で売れる商品はアジア諸国だけでなく、ヨーロッパでも勝算が見込めます。
【感性を豊かに】ルーティンが続くような毎日を過ごしていると感じたら、同じ事ばかりしていないで、違った経験や音楽などを聴いたり、映画などを見て感動してみましょう!散歩やスポーツでも良いですね~。仕事が出来る人は感性が豊だと多いと思いませんか?経営者、起業家は感性豊かな人が理想です。
車はタイヤに摩擦があるから前に走れます。しかし摩擦とは本来前に進めないようにする障害です。これはとても矛盾した現象ですよね。科学的にはいくらでも立証できると思いますが、直感的にどうしても理解できません。摩擦という前に進めない障害があるから前に進める・・・ビジネスの壁と同じ感覚?
【客観的に見た判断】経営者は、自分の会社を冷静かつ客観的に眺めることはできません。ついつい、主観的に見てしまい、判断が甘くなったり、都合のよりデータばかりが目に入ってしまう。僕も自分に甘いときが多々あります。そんなときは、素直に第三者の意見に耳を傾けています。厳しい意見に感謝。
【直感を信じる】最初に感じたことは、だいたい間違っていないものです。理由は自分でもわからないけど、仕事の提案など「なんか嫌だな~」と感じることってありませんか?そして、そういう仕事は引き受けてしまうと、大抵うまくいかない。結局、自分の感覚は最初からすべて知っているということです。
【SNSでも話題?】キャリアの「VSOP論」。これによれば、20代はV(活力&多様性)、30代はS(専門性)、40代はO(独自性)、50代はP(人間性)に注力する時期。将来の夢や目標、キャリアについて悩むあなた。これをひとつの指針にして、気持ちや考えを整理してみはどうでしょうか?
皆が守りに入った時、同じように守りに入れば全体が衰退していくのは鉄則です。全体の衰退の流れに一気に呑み込まれてしまいます。そんな時こそ建設的に攻めの戦略を考えることが生きることに繋がっていきます。何でもかんでも財布の紐を締めたり行動をやめてしまうとそのまま干からびてしまいますね。
【苦手作業の克服】資料やレポートの作成。僕は超苦手です・・・会社勤めの時からこの手の作業が遅いのです。今でも得意ではありませんが、少しずつ早くなっています。独立起業すると全てが自分の責任。改善を繰り返さなければ結果はでない。やらざるを得ない環境が僕を成長させてくれています。感謝。
【成功を見定め、そのための準備を行い、行動へ移す】成功している人たちは表では涼しい顔をしていますが、裏では鬼のように頑張っています。どの世界にしてもそこへ邁進していく行動力は必要。「神様、お願い」では永遠に訪れません。口だけでなく行動が伴う人間になりましょう!僕自身もまだまだ。