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Macbookを最高に使い倒す3つの方法


ご覧頂きましてありがとうございます。

突然ですが、
パソコンやタブレット選び、結局どれを買えばいいの?
と疑問に思う事も多いと思います。

Apple製品を10年以上毎日利用して、かつiPhoneからiPad、iMac全てのデバイスを利用してきた
私なりの見解をお話ししたいと思います。

Macbookを購入検討してる方や
いまいち使い道を見出せない方などに

まずは結論から申し上げると

Macbookは「アウトプットをメインで使うべきです。」

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アウトプットとは

書く
作る
話す

などです

逆にインプットは

見る
聞く

などです。

MacBookはそもそも何ができると思いますか?

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サイトの閲覧

動画の鑑賞

写真を保存したり

オフィスソフトを使ったり

Zoomなどのオンライン会議など

使い道は無限大です。

しかし、他のPCやタブレットと違うとこ

そこはなんだと思いますか?

それは

「文字を入力するがとてつもなく最適化されている」

ということです。

つまり「キーボードを使った作業」
こそがMacBookの正しい使い道なのです。

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よくよくMacbookをよく見てみて下さい。

半分は画面で
半分はキーボードになってるはずです。

15万円近くするおよそ半分(7万5千円)は
キーボード代として払ってるわけです。

少し大袈裟かもしれませんが...

しかし、それだけ、キーボードは大事だってことです。

iPadやスマホに足りないのは、
キーボードの最適化です。

確かに文字は打てて慣れてる人も多いかとは思いますが、やはりノートPCのキーボードの
最適化には勝てません。

つまり、MacBookはインプット機として使うのではなく

「アウトプット機」として利用しないのは
軽犯罪です。

では、一体アウトプット機として利用するにはどうすれば良いのだろうか。

いつでもどんな場所でもコンパクトにタイピングでき

さらにアクセスするが非常にスムーズだというところだと言える。

そこで、使いこなすには3つの技術を身につけることによって

Macbookの可能性を最大限に引き出すことができると考えてます。

3つがこちらである。

1.タッチタイピングの練習

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2.マークダウン記法の練習

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3.キーボードショートカットの練習

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順番にみていこう。

1.タッチタイピングの練習。

一つ目はタッチタイピングの練習だ。

これは、間違いなく作業時間の効率化になるはずだ。

以前は自己流の方法でタイピングしていて

何よりも文章を書くことが嫌いだったが、タッチタイピングを覚えたことにより作業効率が1.5倍以上あがり

書くことの楽しさを覚えた。

おすすめのサイトはこちらで

インターネットでタイピング練習 イータイピング | e-typing ローマ字タイピング

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ウェブ上で無料のタイピング練習ができます。基本からじっくり学びたい方、もう一度練習し直したい方、ぜひご利用ください。楽しく
www.e-typing.ne.jp
ゲーム感覚でタイピングをすることが可能になっている。

自分の点数や、間違いやすい箇所なども表示してくれるので復習するさいに便利である。

自分は1日10分ほどタイピングの練習を行っているが、

執筆スピードが1.5倍近くなって非常によかったなと感じている。

2.マークダウン記法

マーダウン記法とは主にエンジニアさんなどがよく使っている記法で

キーボードの「**」や「#」など特殊の記号を使い

見出しや箇条書き、番号付きリストなどを作れる記法になっている。

残念ながら使えるものと使えないものがあるが

NotionやTickTickなどの最新系のサービスで使えるところが役に立ちそうだ。

メリットは普通にキーボードを入力する感覚で

文字の装飾を行えるので、読み返す時などに読みやすい。

いくら書いても読みやすい文章でないと、正直あまりワクワクしないのが現状である。

3.キーボードショートカットの最適化

これは必須であり。

便利なものがたくさん出ている。

問題なのは色んなアプリで色んなショートカットが出てしまうこと

そんな時に必要なのが

まとめ

Macbookはアウトプット機として使い倒すこと。

アウトプットとは

「書く」

「作る」

「話す」

これの今回は「書く」部分を中心にお話してみました。

まだまだ活用できると思うので参考にしてみてもらえたら幸いです。
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